2017/11/19(日) 09:00~

【残席2】11/19【有楽町駅】関係性から生まれる気付き・発見、朝活2.0

場所:有楽町カフェ バイロイヤル / 募集状況:定員間近 / 閲覧数:22

種別 ビジネス / 異業種交流会
日時 2017/11/19(日) 09:00~
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イベント内容

人生を豊かにしたい、成功したい、幸せになりたい。
これは全ての人が共通に持つ望みだと思います。
ただ、これらを同時に叶えるカギは何でしょうか?
 
アメリカの心理学者ロバート・ウォールディンガー氏が、75年かけて研究した幸せになる方法を発表しました。
 
(記事:https://40exchange.com/waldinger-1895、動画:https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness?language=ja)
 
そのカギはたった一つ「良好な人間関係」です。
 
しかし、どうしたら「良好な人間関係」を築けると思いますか?
 
 
私達はそれぞれの仕事を通して延べ10,000人の方にお会いしてきました。そして、今もなお年間1,000人近くの新しい方と出会っています。その中で、一つ感じていることがあるんです。
 
それは、「出会っただけでは繋がれない。そして、年々繋がるのがどんどん難しくなっている」ということ。
 
この原因は何だろう?
 
年齢を重ねるごとに、そして世の中の情報が増えるごとに、人と人は繋がれなくなっている気がします。見た目や一部の情報だけでは、つながるのがとても難しい。
 
 
(果たして名刺交換する意味はあるのだろうか?)
 
 
例えば、情報一つを“服”とするなら、新しい服をどんどん着ることはできるけど、脱ぐことができません。ましてや、裸で会うなんてとても無理。だから、いつも服を着て出会い、服の話しかしない。
 
そんなことが原因ではないか?と発見しました。
 
 
とはいっても、いきなり服を脱いで会うのは怖いし「そもそも服を脱ぐ意味があるの?」、はたまた「自分がどんな服を着ているのかわからない」と思うかもしれません。
 
ですので、この朝活では、コミュニケーションゲームやワークを通して少しずつ自分の着ている服を認識し、服を脱ぐことができるように案内していきます。
 
そして、お互いの深い価値観(個性)を共有し、それを繋げることで新しい気付き・発見を起こしていきます。
 
更に気付き・発見を通して関係性を深め、良好な人間関係を築ける場に広げていけたらいいなと思っています。
 
 
 
服の話をやめて、“あなた”と“私”の話をしませんか?
 
 
 
◯日時:11月19日(日)9:00-11:00
 
◯場所:有楽町カフェ&ダイニング バイ ロイヤル
→https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13140987/
 
◯参加費:500円+自分のカフェ代
 
◯定員:8名
 
◯参加方法:本イベントの「参加」ボタンを押してください。
※キャンセルは、前日の13:00までに連絡ください。


◯内容:ゲーミフィケーション「対話するトランプ」
 
◯こんな人にオススメ
 
・既存の名刺交換のつながり方に飽きた人
・薄っぺらいつながり方にうんざりしている人
・深い信頼関係を築きたい人
・自らの隠れた一面を発見したい人
・関係性から生まれる気づきの現場をみたい人
 
 
◯朝活を通してこんな効果が
 
・肩書きではないつながりが作れます
・質問力、伝達力がアップします。
・関係性の価値と可能性を感じられます。  
・自らの隠れた一面が発見できます。 
 
 
主催:Relationship shift

開催場所

会場 有楽町カフェ バイロイヤル
URL https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13140987/
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主催者情報

主催 Relationship Shift
メルアド keyoshika@gmail.com
PR ◯主催者プロフィール

 
吉川健一
40歳、3児のパパ。結婚15年目に突入。大学卒業後、大手メーカーにSEとして勤務。その後、ITの世界に限界を感じ、セールスへ転身。通信・人材・製造業・ITのセールスを経験する。この時、顧客・社内の人間関係に限界を感じ模索していたところ、認識技術と出会う。
 
前職、外資系医療機器メーカー勤務。在籍時、認識技術を使って新人賞と2度のトップセールスを獲得。2016年、組織のチームプレーに限界を感じ、独立。
 
・・・と、エリートサラリーマンのような経歴だが、長年女性を見下していた事が発覚し、上手くいっていると思い込んでいた夫婦関係が重症である事に気付く。また、トップセールスを取り、認識技術を使いこなしていると勘違いし、より職場の人間関係が悪化する。
 
家庭・職場、どちらも限界に達し本気で認識技術を学び広げることを決断。
 
現在は、会社の上司・部下関係、夫婦関係、親子関係といった、あらゆる関係性を構築する土台である、コミュニケーションの本質を実践し、Relation Shiftを伝えている。
 
 
西勝譲
30歳、結婚2年目。就職活動中に、仕事とは世の中を幸せにする事にも関わらず、二元論がある限り不可能である事に気付き模索していたところ認識技術と出会う。しかし、当時まだ開発段階であり現実への応用・活用は難しかった。
 
二元論の限界を感じながらも、サラリーマンとして就職。その後うつとなって、認識技術を本格的に学びながら、私立高校の事務職に就いたが、親子関係の絶望を感じる。
 
困らないと思っていた恋愛も上手くいかず。不安感と孤独感が強く、0-2年付き合ったら別れる事を繰り返し、ここでも限界を感じる。
 
初心に戻り、そんな自分の状態を変えて、世の中に貢献したいと想い、2014年、ハートトラベラーを立ち上げる。
 
認識技術を通したセッションを行い、セッション数はのべ1,000人以上にのぼる。クライアントは北海道から沖縄までおり、全国を飛び回る日々。
 
裏にはパートナーの存在が大きく、ヘタれながらも起き上がりを繰り返し、2016年に結婚。
 
現在は仕事もプライベートもRelation Shiftを実践し、充実した日々を送っている。

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