2019/08/18（日） 08:00~
【渋谷】《10:30～11:30》節約貧乏から賢約リッチへ！財布も心も豊かになる３つの視点
場所：渋谷 / 募集状況：定員間近 / 閲覧数：4
| 種別 | ビジネス / 異業種交流会 |
|---|---|
| 日時 | 2019/08/18（日） 08:00~ |
| 申込 | 参加申込はこちら |
イベント内容
「先行きの見えない時代だから節約しないと」
「年金が貰えるかわからないから今のうちから準備しないと」
今の時代、節約とは無縁だ！という人はあまりいないと思います。
先行きの見えない時代、できる限り無駄を省き支出を減らし、将来に備えていくことは大事です。
では「モノを買わず我慢する」節約を続け、お金を貯めることで生活は豊かになっていくのでしょうか？
私自身、なりふり構わず節約した時期がありました。
本や雑誌等で節約に成功した方の例を見て「すごいな～自分もこうやってやればお金貯まるかな」と羨ましくなり自分もやってみることにしました。
食費を月1万円代に抑えるために食事を安いインスタント食品にしてみたり、贅沢＝悪とみなして極端な禁欲をしてみたり…
実際に頑張ってやってみますが、数ヶ月も続かない…
支出を抑えられない自分はなんてダメな人間なんだろう、と自己嫌悪になり、ストイックにしていた分の反動かのように支出が増えてしまうことも。
そしてまた数か月経った頃に「このままではまずい」と気づき、「今度こそ頑張るぞい」と決意を新たに頑張る。
そしてまた…
たしかに支出を減らすことで家計にお金は残るとは思います。
しかし、心理的にはむしろ貧しくなってしまうのではないでしょうか。
生活を豊かにする上で最も大事なことはメリハリをつけることです。
この講座では、メリハリをつける『賢約』の重要性を学び、財布も心も豊かになる手法をお伝えします。
【こんな方におすすめです】
●日々の生活を楽しくしたい方
●支出を切り詰める節約に疲れてきた方
●財布も心もリッチにしたい方
【期待できる効果】
●生活にメリハリがつく
●お金の管理の重要性がわかる
●財布も心も豊かになる
【参加費】
1000円
【定員】
3名
【申込期限】
開催日前日の23:00まで
これ以降にお申込された場合、対応できない場合がありますのでご了承ください。
【参加者の声】
●オガワさん（30代女性、事務職）
心を充実させながらお金を貯めていくことの大切さを学ぶことができました。
●シバタさん（20代女性、看護師）
お金が貯まっても心が貧しくなってしまったら意味がないことを教えていただきました。お金を賢く使っていきたくなりました。
●ニシジマさん（20代男性、薬剤師）
節約しないとっていつも考えながら生活してましたが、それだけではだめなのだと気づくことができました。
【講師】
鈴木 悠太
【講師プロフィール】
1987年生まれ、北海道旭川市出身
13歳時に父親が自営業として独立するも経営が上手くいかず、高校生の頃から家計の助けにするためにバイトを始める。家族の負担を軽減するために学費がかからないという理由だけで特に下調べせずに防衛大学校に進学。
21歳時に父親の自己破産を機に今までの自身の生き方に疑問を持つようになる。
しかし何をしたいのか思いつかなかったので、そのまま陸上自衛隊に就職。幹部自衛官として約100名の部下隊員を指揮する立場になるが、１か月当たりの労働時間が400時間を超える。
体調を崩しても構わず働き続けていたときに、ふと自分の今後についてもう一度考えるようになる。
自分の生き方を自分で選べる男になりたい！
そんな想いから陸上自衛隊を辞めて身一つで独立。
すぐに上手くいくだろうと思っていたらまさかの半年間成果ゼロ… その原因は自分自身にあることに気づく。
現在はダメダメだった自分の経験を活かし、『変わりたい』『自分に自信を持ちたい』『稼ぐ力が欲しい』そんな方々に対してセミナーや個別コンサル、カウンセリングを実施している。
【禁止事項】
●販売、宣伝や宗教等の勧誘を目的とした参加
●他参加者から連絡先を聞き出す行為
●他参加者への迷惑行為や誹謗中傷するような行為
●法律及び公序良俗に反する行為
●異性との交際を目的とした参加
【その他】
●事前に連絡なく当日キャンセルされた場合は、キャンセル料として参加費全額を申し受けます。
また今後の参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。(事後連絡でも特別な事情があった場合はこの限りではありません)
●本朝活は別の告知サイトでも受付しております。既に定員に達してしまった場合、お申込されても受付できないことがありますのでご了承ください。
主催者情報
| 主催 | 東京投資ラーニング |
|---|---|
| メルアド | syu.629@gmail.com |
| PR | 『学び』から『実践』へ |
「時代が動いているような気がする」 |